満足した観光を終え、マドリッドへの帰途に着く。バスの中では殆どの人が寝ているが、私はひたすらメモを書いている。旅メモを書くことは遺書の代わりにもなるのではないかと、縁起でもないことを考える。人が死ぬ間際に何を考えていたのかを残しておくのは良いことのように思う。旅行先では死ぬリスクが国内で暮らしている場合よりも数段高い。そのようなリスクをおかしてこそ、日常では得られない感動を得るというリターンを享受できるのであり、リスクを取ることについての説明責任も果たすことが必要であろう。
すっかり日が暮れてくるが、日本に比べて日が長い。マドリッドに着いたのは19:30頃。時間があったので、ソフィア王妃芸術センターに向かうことにした。ソフィア王妃芸術センターはピカソのゲルニカがあることで有名であるが、館内は撮影禁止である。スペインの観光地は撮影禁止箇所が多いように思う。写真集のようなものを売ろうとしているのだろうか。しかし土産物屋で見ると高い。
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2008年4月21日月曜日
Spain&France15~TOREDO7(The World Heritage)~
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