世界遺産モンサンミッシェルに向けてパリを早朝に出発。TGVに乗り込み目指す。
(合理性の追求)
合理性を追求し続けた結果として、人は死を選ぶはずである。どんな人間でも最終的には死ぬということは、それが合理的であるからである。人が生きるということは、果たして合理的であると言えるのだろうか。現実において人がこうやって暮らしていることは、何かにとって非合理的ではないのか。どれだけ世の中に貢献したのかという尺度は、人にとってのものでしかなく、だからこそどれだけ貢献しても最終的には死ぬ。やはりそれが合理的であるからか。それが合理的である場合、なぜ今人は自ら命を絶たないのか。自ら死を選ぶということをしないのか。これは疑問である。生への執着は果たして合理的か否か。必ずしも合理性を追求しなくても良い場面があるというのは、人間のエゴであるのではないだろうか。合理性を追求した果てには死があり、それを恐れる人のエゴではないか。それを恐れることこそ、実は非合理的な行動であるのではないか。
2008年8月29日金曜日
Spain&France167~Mont Saint-Michel1~
登録:
コメントの投稿 (Atom)
1 件のコメント:
Very nice and well designed blog! Interesting photo series!
コメントを投稿