2008年4月22日火曜日

Spain&France19~The Westin Palace Madrid~

朝食の時間。最高級と呼ばれるだけあって、ホテル内の設備等は申し分ない。ただ朝食は洋食なので、ひたすらパンとハム、チーズを食すことになる。後はオレンジジュースと紅茶、コーヒー。フルーツサラダも置いてある。欧米人はこんな1パターンの食事で飽きないのだろうかと疑問に思うが、日本人の朝食もご飯、味噌汁、焼き魚、漬物と質素なものだが、バランスは洋食より良いような気がしなくも無い。とは言え、私は旅行以外で朝食を摂ることもないので正直関係ない。
ホテルを選ぶ時に重要なのは、車で旅する場合でなければ、やはり交通の便なのだろう。今回は何とは無しに、薦められるがままWestinを選んだのだが、結論としては正解だったと思う。天井を見るだけで気分はいいし、フロントの対応も当然良い。安いホテルに泊まる場合には、安かろう悪かろうの精神で、ある程度の覚悟を持って望むべきである。為替の影響を除けば、そのホテルの宿泊料金には相場というものがあり、然るべきところに然るべき人間が宿泊するように出来ている。
運命なのかも知れないと思うこと、それも勘違いの場合だってある。何かメディアに影響されすぎているが故、自分の経験したことがないことまで、何かの因果に基づいて発生したものであると考えてしまったりする。他人の受け売りをし続けて生活している社会的動物たる人間はこのような錯覚をしていることが非常に多いだろうが、その線引きをするのは難しい。無から有を生み出すことが出来るのは一握りの人間に過ぎなくて、そこで生み出されたものを残りの多くの人間はコピーして使っているわけである。

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