2008年3月5日水曜日

Shanghai1~上海浦東国際空港/Shanghai Pudong International Airport~

突如の休暇に、中国行きを決定。当初は北京の万里の長城を目指す予定も、オリンピック年の影響なのか予約がなかなか取れず、それならばと中国最大の都市上海を目指す。ちょうど旧正月に被る時期であるという心配があったが、日本でも最近は正月も店を休まないことが多い。また通勤通学がないとなれば、そのような時間帯でも移動に困らないであろうという考えも働き、行き先を上海にするに至る。上海市場は最近では大荒れの状態であり、長きに渡り続いた株価指数の上昇も、ようやくそのバブルの終焉を迎えているように思われる。このような状況を確かめること、先に行っている香港・インド等の他のアジアとの比較、更に言えばアジア最大の都市(であると信じたい)東京との比較をするという意味で、上海行きにはそれなりに意味がある。
上海浦東国際空港に到着である。1999年開港と比較的新しいこともあり、建物は本当に綺麗で、またデザイン等にも凝った部分もあると感じる。こういったものを見ることにより、日本人も中国のイメージが変わるのではないだろうか。案内・看板等には中国語(主に話される標準語)の表記と英語表記がある。英語の方を読むのが通常であるが、漢字表記も何となく理解できる。日本人はやはり英語と中国語を第1外国語として両方指定し、小学校~高校で学び、その他の言語を大学で学ぶというようにすれば、他の民族に比べて今後は有利となっていくのではないだろうか。妙な中国に対する偏見等を取り除いて、文化を輸出入して交流を深めていくことは必須であろう。と言いつつ、私は英語も中国語もロクに出来ない純和風の人間なのである。

0 件のコメント: