2008年2月26日火曜日

India55

またもやポーター氏の登場である。とりあえず重いのと、Rajが使ったほうがいいじゃない?みたいなことを言ってくるので、頼んでしまう。Rajも自国の民のためになるのであれば、そう薦めたほうがいいのであろうし、観光地に味方がいなければ結局のところ損をするのはRaj自信である。現地人とはすべてヒンズー語で会話をするので、交渉しているのか、どれだけ金を持っているとか、そういう情報の交換をしているのか知らないが、何を言っているのかは全く分からない。異国の地で言葉が分からないという不安を抱える日本人は、日本に来る外国人に比較的優しく出来ているのだろうか。
頭の上に私の重いスーツケースを乗せてすいすい歩いていくポーター氏。それほど若くないし、背格好も小柄なおっさんである。明らかに栄養が足りていないようで、痩せ細っている。彼らの収入はこういった仕事だけなのだろうかと不思議に思う。ポーター業を行っているのは彼だけではないはずだし、観光客がコンスタントに来るわけでもないし、さらに観光客がポーターを使うとも限らない。発展途上にある国だからなのか、改善すべきところは幾らでも見えてくる。完成したものを見ている日本人にとっては、インドに進出して何を改善していくべきなのか、貢献することが出来る点も多いのではないだろうか。

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