インドのホテルについて一言。日本であれば、どこに行っても水道水を飲むことは出来るし、シャワーを浴びるときに、水の出る方向だって気にしなくて良いだろう。ホテルの部屋で足りないものがあって持ってきてもらう時に、チップを払うことだってないだろう。インドのホテルでは基本的に何か足りない。これはHousekeeperがわざとやっているのかも知れない。チップ目当て。私が宿泊したのは、殆どがビジネスマンが使う5Starのホテルだが、それでも日本人だと見ると、そういうことをしているのかも知れないと思った。疑いすぎなのかも知れないが、6泊して、毎回そうだからだ。ちなみに初日に宿泊した部屋では、最初あらぬ方向にシャワーが飛び出していたので、Housekeeperのおっさんを呼んでメンテナンスのスタッフが来てくれた。どこのHotelに行ってもそんなものだ。結構笑えるが。
日本のホテルならば、申し訳ございません、と言いながら、すっ飛んでくるだろう、というか、高い金を払って泊まるようなホテルでは、そういったミスがあったという経験は未だにない。インドらしい、というか、何と言えばいいのか、そういう国であるのか、これから改善されていくのかは、判断するのが難しいと感じたが、浴室などでは、施工が甘い部分が散見されたりと、やはりそういう部分はまだまだと言うのが妥当であろう。概観等は申し分のないホテルも多かった。見た目はとても綺麗であり、日本の高級ホテルとも遜色は無い。ただ中身はう~む、という所が多い。性格がズホラというか、B型の多いインド特有の気質なのだろうか、日本のようにA型の精密さを要求すると気が狂うかも知れない。これは観光客やビジネスマンの増加に伴い、自然に修正されていく性質のものであるから、インドの成長云々にはそれほど関係ないだろうが、日本で起きた構造計算についての不正等の建築関連の問題は、地震が全くないわけでもないインドでも、いつか問題となる時がくるかも知れない。
レストランに関しては、どのホテルも十分美味しい料理を出してくれる。時々無駄にチップを要求するしたたかな従業員がいるので、損した気分になるが、それでもそれがインドという国の生活水準であり、私自身が日本人であると言うことを認識すべきなのだろう。
2008年2月25日月曜日
India51
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