2008年2月22日金曜日

India3~TheClaridges~

無事ホテルに到着。HISのツアーのグレードの高いものを選んだので、ホテル(TheClaridges)はそれなり★★★★★の水準(とは言えインドである)。空港まで迎えに来ていた現地のガイドはRajという同じ年の青年であった。デリー大学を卒業して、日本語を学び、日本人ツアーのガイドをしているようだ。日本語は読めないが、かなり話せる。最初に話した時に驚いたほどである。日本には1回だけ行った事があるらしい。10日程度の滞在だったが、東京と京都に行ったようだ。今度日本の大学に留学して、日本語を学ぼうとしている。日本もこういう留学生の受け入れをもっとすれば良いのにと思う。大学時代はアフリカから来ていた留学生、あるいは他のアジアの国から来ている留学生と時々話したりした。彼らの日本語は上手だ。通じにくいときは英語でお互いに話す。Rajともそうだった。ただよく言われるように、アメリカ英語に慣れている日本人には、インド人の英語は非常に聞き取りにくい。
旅を振り返れば、旅行ぐらいだったら英語は何とかなってしまうというのが感想である。私は読み書きはそれなり(普通)だが、聞き取りやスピーキングとなると、本当にメチャクチャである。社内で国際部と言われる部署にいることが不思議である。そういう英語のレベルでも、インドは何とかなってしまう。ただ、ツアーガイドなしでの独り旅となるとかなり心細いかも知れない。病気をしたときに、英語で医者に自分の症状を説明できるだろうかとか、そういった心配がやはり尽きない。海外旅行は、単に観光等の効用だけではなく、考え方に影響を与えたり、国内にいるとなかなか勉強しない外国語の勉強への、モチベーション向上という大きな影響を及ぼしてくれる。
初日の運転手は何という名前だったかも覚えていないが、悪い人ではない。ただ私の荷物は空港で測ったときには、25kgぐらいあったから、車の上に載せようとしたときに、「ウッ」というような言葉を吐き、何が入っているんだ、見たいな目でこちらを見ていた。現地の事情が把握しきれず日本からかなりの量の水(アクエリアスなど)を持ち込んだため、初日・2日目当たりは非常に重いスーツケースであった。空港を出てすぐに、よく地球の歩き方に書いてあるように、タクシーやリキシャーの運転手がわんさか寄ってきて、俺のに乗れ、みたいなことを大声で言っている。ガイドがいない旅をするのは、本当に大変だろう。初日はホテルへの送迎をオススメすると書いてある理由も頷ける。私はそういう旅をしに来たつもりもないし、そもそも相場の分からないところで行動をするほどの勇気もない。

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