2008年2月21日木曜日

香港36(澳門9)

観光名所澳門タワー。高さ338m。東京タワーよりも微妙に高いところが、少し悔しいとか感じる私は愛国者なのだろうか。人工的に作られたとは言え、高い建物に登りたいと思う気持ちは何によるものなのだろうか。ちなみに奥さんは高いところは苦手であるから、こういう建物に関して言えば、それほど喜ばない。 まあ観光に組み込まれているので抗う術もないのだろうが、マカオに行ったんだからやはりマカオタワーぐらいには上っておくべきだろう。

ガラス板が床になっていて、遥か下の地面を見ることができる。私は高いところはむしろ好きなほうなので、こういう企画を面白いと思えるが、奥さんは決してこのガラス床の上に立とうとはしない。落ちるはずがないのだが、それでも怖いものは怖いわけで、当然名物のマカオタワーバンジージャンプになど、参加することは有り得ない。友人との旅行であったら私も飛んでいたかも知れないが、夫婦での旅行となると、そういうノリではないので、飛ぶ人を見るだけに留めた。
これにて澳門終了。お土産を売っているが、誰も寄り付こうとしない。ただ観光地としての地位を高めていくことは、このようなアジアの途上国にとっては、資本市場だけでなく外貨を獲得するための手段としては重要であろう。そういった意味では香港や澳門については、成功を収めている、いわゆる勝ち組という国に属するのかも知れない。澳門も香港と同様に、現状では1つの国として扱われているから、パスポートのスタンプが増える。何の自慢にもならないが、コレクションとして悪いものでもないと思う。

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