種の競争の比率はどんな場面でも2:8ぐらいなのだろうか。世界中の資産(お金みたいな)は20%の金持ちが持っているって言うし、会社とかでも出来る出来ないで分けると20%が出来て、80%は出来ない奴だろう。組織というのは、どこに行っても同じ構造なのだろう。大きくなればなるほどそういう構造に近づいていく。
それは単一の個体としての個性を失うことでもあるが、そのほうがうまくいく場合もある。官僚組織の統制をとるためにはそういう部分も仕方ない面もあるだろう。ただそれが大組織化の弊害というものをもたらし硬直化してしまう。それによりオペレーションの効率が異常に低いと言われる一部の官公庁のような状態を生み出してしまうのだろうか。
本当に才能がある人間ってどういう人なんだろうか。かなり才能あると思われるような人でも、偏りがある人も多い。世間一般で言えば頭がいいのだろう。頭が良いということと専門家であるということはまた違う。究極的には役に立つのかは分からないが、そのような環境においても、私は私でやれることをやる。あるいはやりたいことをやる、というスタンスは一応保っていくしかない。
ただ時間が経つに連れて、要求される水準は高くなっていくのは当たり前であって、そういう本筋とは違うことをやり続けていると、評価は得にくくなるのだろう。それに自分で仕事をしていく上では、本筋をやることが、実力をつけることにも繋がるのである。では何故分かっていながらそれが出来ないのか。
会計の知識というものが必須であることは今の世の中では当たり前である。東京のビジネスマンが行くような本屋に行けば、例えば丸の内の丸善とか、八重洲ブックセンターのビジネス書のあるところでは、必ずと言っていいほど会計の本が売られていて、相当に胡散臭い本も含めてベストセラーとかなんだとか書いてある。当たり前だが、会計士には会計の知識は一般ビジネスマンに比べればはるかにあるのだからそんな本は必要ないが、私自身は専門家と言えるレベルに達していると納得している訳でもない。そこの線引きというのは難しい。マニアックであればあるほど専門家としての価値は高い。だがそもそもの自分の目的との葛藤がある。
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2008年5月28日水曜日
Spain&France34~Segovia4(The World Heritage)~
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