2008年3月4日火曜日

India98~We're waiting for the flight~

旅の最後まで何が起こるかは本当に分からない。成田に帰るための飛行機が来ないのである。特に何もアナウンスがないので、疑問に思って確認しに行くと、端っこのほうにホワイトボードがあり、我々の乗る便の時刻の変更が乱雑に書いてある。これに気付くのは、ちょっと難しいのではないかという場所とサイズである。現地の人間にしてみれば当然かも知れないが、外国ではひ弱な動物である日本人にとっては厳しかったのではないか。私はスタッフに滅茶苦茶な英語で話しかけ、事なきを得たが、それすら出来ない日本人も多く空港の椅子で途方に暮れているようだった。私は何人かに声をかけて、どうやら飛行機が遅れているようだと伝えたが、私自身ですら、日本に帰れないかも知れないと不安を抱えている有様である。奥さんはお土産を見て、スイスのチョコが売っている、とか言いつつ買う。私もdunhillのベルトを購入。現在愛用中。そのホワイトボードには、空港内のショップでお詫びに軽食とコーヒーを出すと書いてあった。飛行機のTicketを持って、その店に行くと、食パンに甘いクリームのようなものを挟んだサンドイッチと、やたら甘いカフェオレが出てきた。パンは案の定不味い。そして猫舌の私にとっては、まさに信じがたいほどそのカフェオレが熱い。そんなこんなで、既に本来の登場時刻から2時間以上が経過している。

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