2008年2月22日金曜日

India23

インド門付近の公園である。インドのスナックを売っているので、Rajが写真だけ撮りましょうと言う。でも絶対に食べてはいけません、と続ける。潔癖の日本人がこういうものを食べるとイチコロらしい。油断して屋台のものを食べた他のツアーの日本人が、医者をホテルに呼んで病院送りになっていたが、やはりそんなもんである。インドに行ったことがある人に話しを聞くと、大体8~9割がた腹痛を起こしている。屋台のものを食べたりすれば、まさにイチコロである。その日本人は、下痢・嘔吐・発熱という最悪のパターンで観光どころではなかったようだ。安くていい、そういう次元ではない。日ごろから不衛生なものや、賞味期限切れの食べ物を食べることには慣れています、という人であれば、インドは非常に物価が安くて楽しい国であるに違いない。結局私は最終日の前の日に、腹痛に襲われインドに屈することになったのだが、原因はやはり生水だろうと思う。
店の前まで行って写真だけ撮るのもどうかと思うが、旅の記念であり、まさに背に腹は変えられないのであるから、決して手を出さない。私は特に胃腸が弱いので、こういうものを食べれば最初にやられるのは目に見えている。日本円で10円するかしないかという値段であるから、現地の人にすれば美味しいおやつというところなのだろうが、インド人でもお腹を壊すことはしょっちゅうあるとRajが言う。衛生環境といいう意味では、やはり途上国であることを感じる。このような環境よって貧しい人々が病気になる可能性は高くなっている。でも医療費を払う金はない。アフリカの貧困国のような酷い状況にはないだろうが、更なるインドの発展という観点からすれば、このような環境は徐々に改善していくことが必要であるし、実際にそうなりつつあるのだと思う。
上のシュークリームの皮のようなものに、この写真の中にあるものを詰めるらしい。

0 件のコメント: