海辺の街。爽やかな香港の朝を味わう。この近くからボートのような船に乗り、水上生活者の暮らす地域を観光する。複雑なのは、水上生活者は香港の中では非常に貧しい人たちであるということであり、彼らは水上生活者内のマーケットにおいて生活を成り立たせている。この観光のためのボートも彼らの収入源であり、降りる際に手渡すチップもガイドから事前に用意するように指示される。チップでの生活というのは、こういった場所では当たり前なのである。中国の大陸(上海など)に比べれば、チップを要求される場面も多いように感じる。いずれにせよサービスはただであると思い込んでいる日本人にとっては、チップを払うタイミング、その額等についてどうしても気にしてしまうが、欧米系の人間からすれば金銭的インセンティブのみがサービスを受けるための唯一の手段であるいうのは当たり前であり、人口の大小を考えれば、やはり日本が特殊な国家であるということになる。
2008年2月18日月曜日
香港17
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